就職後に寮に住みたい人は入寮の条件を確認しておこう

期間工の求人は、年齢や性別に関係なく応募ができるものが多く、必ずしも高度な能力や経験が求められないため、様々な立場の人から関心が集まっています。そうした中、初めて期間工として働くうえで、就職時に寮に住みたい人は、求職中にお目当ての工場の入寮の条件についてよく確認することがおすすめです。例えば、大手の自動車メーカーなど業績が良く大人数の期間工が働いている現場においては、就職後すぐに寮に入れるところが多くあります。一方で、地域にある昔ながらの町工場においては、社員寮が無かったり、正社員でなければ入寮できなかったりすることもあるため注意しましょう。

契約更新や正社員登用があるか調べておこう

期間工として一か所の現場で長く働きたい人は、様々な工場の求人票に目を通して、契約期間が満了した後に更新の有無や、正社員登用が行われているか調べることが大切です。特に、年齢が高い人や実務経験が少ない人については、契約更新の対象外となってしまったり、正社員登用のハードルが高くなったりするケースもあるため、慎重に職場探しをすることが肝心です。最近では、大手のメーカーの工場をはじめとして、契約更新の基準について求職者側に分かりやすく説明をしたり、正社員等の条件を公表したりしているところも増えています。そのため、安心して工場内で働き続けるうえで、早いうちから志望企業の採用ホームページやパンフレットに目を通したり、就職相談会に参加をしたりして悩みを解決するよう心がけましょう。

期間工は、企業と従業員の間で結ばれる雇用契約において、雇用期間が一定期間にくぎられた従業員のことをいいます。